特に私は外来に所属していますので、外来の限られた時間の中で退院サマリーから必要なことを把握するのは至難の業です。入院中の経過はパスで一目瞭然ですし、在宅指導計画書には今後フォローしなければならないことがきちんと記載できる形式になっていました。このようなものがあってパスの効果が増し部署間の連携がとれるのだと感銘を受けました。これに阿部先生が言われていた、例えばディスチャージプランナーのような適性人員配置があればと少し夢のようなことを考えてしまいました。
当院は1995年に米国研修の際にパスの存在を知り、1996年にはパス推進委員会が発足しましたが、「自分たちは最善を尽くして精一杯ケアを行っている。」という自負のようなものがありそれがなかなかパスが進んでいかなかった理由のように思えます。
その意識を変え昨年度からチームワーク医療に重点をおきながら13例ほどのパスを作成し、少しずつではありますが業務が統一されつつあります。パスを使用してみると今まで行ってきたことは無駄も多く、出来ているはずのことが出来ていなかったり、患者様の利益にはなっていないこともありました。
まだまだ第一段階初期のパスではありますが、今回のパス大会で学んだことを生かし皆で検討したパスが患者様と歩めるものになればと思います。
昭和病院の方々準備等大変だったかと思います。参加させて頂き本当にありがとうございました。




ホームページ(http://www.jscp.gr.jp)から。
1 トップページの「Contact US」をクリックする。
2. 「クリニカルパス学会入会申込」が出ますので、「GO」をクリックする。
3. 入力画面が出ますので、必要事項をご記入下さい。
4. 必要書類が事務局から郵送されますので、振込用紙にて会費をお支払い下さい。
電話(03-3470-9978)で。
1. 入会申込希望のお電話を頂ければ、必要書類を郵送いたします。(お急ぎの場合は、ファクシミリでの登録も可能です。)
活動報告
2000年
5月20日 第4回公開セミナー
「パスと医療情報」
6月14・15日 第3回済生会熊本病院パス大会見学会
7月15日 第5回公開セミナー
「パスを用いてのスタッフ教育の仕方
―病態関連図とアルゴリズム」
10月24・25日 徳島大学クリニカルパス見学会
11月21・22日 第1回日本クリニカルパス学会学術集会
12月3-10日 学術集会演題締め切り
11月21・22日 第2回米国研修会(NY)
2001年
2月14・15日 第4回済生会熊本病院パス大会見学会
3月10日 第6回公開セミナー
「EBM・Nとは何か?パスへのEBMの導入」
3月13日 第5回理事会開催
5月18・19日 公立昭和病院パス大会見学会
6月24日-
7月1日
第3回米国研修(ボストン)
10月10・11日 第5回済生会熊本病院パス大会見学会
10月13日 NTT東日本関東病院パス大会見学会開催
今後の活動予定
2001年
11月21・22日 第2回日本クリニカルパス学会学術集会
場所 大阪国際交流センター
(詳細についてはホームページをご覧下さい)
2002年
11月22・23日 第3回日本クリニカルパス学会学術集会(東京)


メーリングリストについて
日本クリニカルパス学会では、会員からの相談や情報交換のためにメーリングリスト(以下ML:エムエルと読みます)を設けています。MLとは、ある特定のアドレス(当学会ではjscp-meet@umin.ac.jp)にインターネットでメールを送ると、そのMLに登録されている全員にメールが配られるものです。もともと、学会設立の目的のひとつに、「クリニカルパス運用についての助言・相談の提供」を掲げており、その対応をどうするか理事会で協議の結果、MLを設立しました。理事や評議員の先生方にも参加して頂き、相談があると回答して頂いていますので、ぜひ気軽にご活用下さい。
また、このMLはクローズドなものです、また、MLの特性上、一度にたくさんの方にメールが流れますので、ルールを守ってご参加下さい。
※ MLのルールについてはホームページに記載されています。


[ Page 1 2 3 4 ]

Copyright (c) Clinical Pathway 2001, All Right Reserved.