2009年日本クリニカルパス学会・医学書院
第5回クリニカルパス教育セミナー(東京)

『そこが知りたい!地域連携パスの最前線』


ひとつの医療機関で治療が完結することは難しい時代にあって,ますます地域連携パスが注目を集めています。たとえば手術を受けた後,一定のレベルまで回復すると,リハビリテーション病院に移る,自宅近くのかかりつけ医がフォローするといった具合に,必要なときに必要な医療・看護を切れ目なく受けられることが,そのねらいです。また,今まで医療機関ごとにまちまちだった方針や基準が適正化され,結果,医療・看護の質の向上につながることも期待されています。

今年のセミナーでは,がん,心臓病,糖尿病,肝炎,気管支喘息等の連携パスについて,アクティブに行っている施設から,講師をお迎えしました。疾患によって,連携パスの効果や課題が異なる部分もあると思いますし,医療機関として求められる性格による違いもあるでしょう。また職種ごとに果たす役割も考えたいところです。多くの医療者の皆さまにご参加頂き,連携パスへの理解を深めて頂ければ幸いです。




会  期: 平成21年8月1日(土)
会  場:

日本教育会館 一ツ橋ホール(地図)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2

時  間:
14:00〜18:00
参加費: 5,000円(資料代含む)
定  員: 600名
主  催: 日本クリニカルパス学会・医学書院

《プログラム》
  司会:今田 光一(黒部市民病院)
司会:岡田 晋吾(北美原クリニック)
プロローグ 福井 次矢(聖路加国際病院)
14:05〜14:35 クリニカルパスの基本と地域連携パス
  副島 秀久(済生会熊本病院)
14:35〜15:15 地域連携パスとの関わり
〜パスマネージャーの立場から〜
  今野 美雪(山形県立中央病院)
15:15〜15:55 胃大腸がん術後地域連携クリニカルパスの実際
  長島 敦(済生会横浜市東部病院)
15:55〜16:15 休憩
16:15〜16:55 肝炎・肝がん地域連携パスを用いた医療連携の取り組み
  朝比奈 靖浩(武蔵野赤十字病院)
16:55〜17:35 喘息死ゼロを目指した地域連携パス
  堀江 健夫(前橋赤十字病院)
17:40〜18:00 総合討論

以 上


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