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2009年日本クリニカルパス学会・医学書院 第5回クリニカルパス教育セミナー(東京) 『そこが知りたい!地域連携パスの最前線』 ひとつの医療機関で治療が完結することは難しい時代にあって,ますます地域連携パスが注目を集めています。たとえば手術を受けた後,一定のレベルまで回復すると,リハビリテーション病院に移る,自宅近くのかかりつけ医がフォローするといった具合に,必要なときに必要な医療・看護を切れ目なく受けられることが,そのねらいです。また,今まで医療機関ごとにまちまちだった方針や基準が適正化され,結果,医療・看護の質の向上につながることも期待されています。 今年のセミナーでは,がん,心臓病,糖尿病,肝炎,気管支喘息等の連携パスについて,アクティブに行っている施設から,講師をお迎えしました。疾患によって,連携パスの効果や課題が異なる部分もあると思いますし,医療機関として求められる性格による違いもあるでしょう。また職種ごとに果たす役割も考えたいところです。多くの医療者の皆さまにご参加頂き,連携パスへの理解を深めて頂ければ幸いです。
以 上 |
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