2009年日本クリニカルパス学会・医学書院
第5回クリニカルパス教育セミナー(大阪)

『そこが知りたい!地域連携パスの最前線』


ひとつの医療機関で治療が完結することは難しい時代にあって,ますます地域連携パスが注目を集めています。たとえば手術を受けた後,一定のレベルまで回復すると,リハビリテーション病院に移る,自宅近くのかかりつけ医がフォローするといった具合に,必要なときに必要な医療・看護を切れ目なく受けられることが,そのねらいです。また,今まで医療機関ごとにまちまちだった方針や基準が適正化され,結果,医療・看護の質の向上につながることも期待されています。

今年のセミナーでは,がん,心臓病,糖尿病,肝炎,気管支喘息等の連携パスについて,アクティブに行っている施設から,講師をお迎えしました。疾患によって,連携パスの効果や課題が異なる部分もあると思いますし,医療機関として求められる性格による違いもあるでしょう。また職種ごとに果たす役割も考えたいところです。多くの医療者の皆さまにご参加頂き,連携パスへの理解を深めて頂ければ幸いです。




会  期: 平成21年6月27日(土)
会  場:

千里ライフサイエンスセンター

豊中市新千里東町1-4-2

時  間:
13:30〜17:30
参加費: 5,000円(資料代含む)
定  員: 400名
主  催: 日本クリニカルパス学会・医学書院


《プログラム》
  司会:今田 光一(黒部市民病院)
司会:山中 英治(若草第一病院)
プロローグ 山嵜 絆(前 町田市民病院)
13:35〜14:05 クリニカルパスの基本と地域連携パス
  副島 秀久(済生会熊本病院)
14:05〜14:45 退院調整連携パスから地域連携パスへ
〜看護の役割と目指すもの〜
  舩田 千秋(四国がんセンター)
14:45〜15:25 肺がんの地域連携パスと連携体制構築
  住友 正幸(徳島県立中央病院)
15:25〜15:45 休憩
15:45〜16:25 心疾患に対する地域連携パス
−ハイブリッドな循環器診療を目指してー
  石木 良治(トヨタ記念病院)
16:25〜17:05 糖尿病の地域連携パス
〜循環型パスの設計はどうするべき?〜
  中島 直樹(九州大学病院)
17:10〜17:30 総合討論

以 上


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